「シナ」は、
「秦」王朝名がインドで現地語に転換され、それをビルマへ伝わり、そこから伝来した仏教と共に来た仏僧がシナ地域で漢語化「支那」した時から定着し、日本にも伝来した漢語訳仏典から日本語訳した際にカナ読みしたにすぎず、
差別用語とほざくのはそいつが極左系歴史修正主義者に他ならない何よりの証拠

シナが中華・中国表記を求めるようになったのは、とにかく見かけは国でも中身は軍閥同士が争っているRepublic of Chinaが、民衆の不満を日本へ向けるよう、これまでのシナ王朝とは違う点を強調したいため

「中国」と書かせたいのは、台北ないし北京がともに主張している(台北側はほとんどいわなくなったけど)、1つの中国としてそれ以外の政府を認めない思想主義の表れではないだろうかと思っている

こんなコピペでどうよ釣り師ID:kuiTliGI