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>>ウクライナのコマンドー6人がノルドストリームを破壊した。
>>ドイツの新聞Die Zeitが調査の結果、そう示唆している。
>>同紙によると、6人からなる水中チームがヨットに乗って移動し、作戦に関与したとされている。

2022年9月26日にノルドストリーム・パイプラインで引き起こされた爆発は水深約70メートル(240フィート)の海底。
混合ガスボンベを使用する深深度潜水にあっても水深約70メートル潜水は限度を超えている。
これ以上は、船上で高圧環境を実現するための再圧タンクが必要な飽和潜水になる。
減圧には海水100フィートあたり約1日プラスアルファがかかる。
もし、ウクライナの特殊部隊が海底で爆発物設置工作を実施したとすると1回の潜水で3日間の減圧が必要。
2人用のクラスA減圧室か、1人用のクラスB減圧室が2つ、そしてそれを長時間使用するための大型酸素ボトルが装備されている必要がある。
ドイツのマスコミが報道しているヨット「アンドロメダ」にこれらの設備を設置するスペースが全くない。

また、ノルドストリーム・パイプラインは、厚さ34ミリの鋼鉄製パイプラインから約5メートル離れた場所で600キログラムの高性能爆薬を爆発させても、パイプラインの構造的完全性は損なわれない構造になっている。
つまり、一般的な数百キロの爆薬では、ノルドストリーム・パイプラインのような破壊を引き起こすことはできないのである。

これらの作業はウクライナの水中破壊工作員による小規模な爆破チームが行うものではなく、軍用爆薬や試験施設を利用できる海軍艦艇の支援がないと実施できないことは明白。
アメリカの情報機関がドイツの調査に関する情報をいち早くニューヨーク・タイムズ紙にリークしたことは、この破壊工作の真実を知られたくないということがあると考えられる。