>>203
飽和を辞書で引くと
増加していくうちに、これ以上増加できなくなる状態に達していること
と出てくる。

こんかいにかぎっては飽和には程遠く、どちらかと言えば数撃ちゃ当たるだな。

これが当時も飽和攻撃と称していたなら、当時の人が勘違いしたか無知だったのだろう。

艦上機の攻撃も編隊を組んで敵が回避しても当たるよう攻撃するので、母艦機の攻撃は全て飽和攻撃隊になってしまう。

同じく戦艦の砲撃も飽和砲撃となるな。