>>214
1943.1.29は月齢が半月で晴れていて米艦から陸攻は視認できた

夜間攻撃は陸攻の被発見距離を短くして米軍が魚雷投下までに対応できる時間を
短くする意図があった

探知から攻撃までの時間に対応不可能な数の攻撃を行うのが飽和攻撃であり
対応時間を短くすればそれだけ飽和攻撃に必要な数は少なくて済む
本質を理解していれば明らかな飽和攻撃成功だと理解できるはずだが?