2023.07.17
マイナンバーカードの「自主返納」は本当に増えているのか…?読者を煽るマスコミへの強烈な違和感
https://gendai.media/articles/-/113437
(抜粋)
マイナンバーカードがどんな健康保険証の情報に紐付けられているのかは簡単に確認できるので、
万が一不運にも紐付けが間違っていたら、政府はお詫びの印としてマイナポイントを上げたらいい。

これはネットの世界でよく行われている「詫び石」だ。政府としても、国民自らが自分の情報をチェックするので
政府の確認の手間が省けて一石二鳥だ。1万ポイントの詫び石でもコスト8000万円なので必要経費の範囲内だ。
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「詫び石」と言われても一般の人にはチンプンカンプンだろうが、いいじゃないか、これ!
「詫びマイナポイント」、略して「詫びポ」だ!
トラブルがあった人が1万ポイントも貰えば、大抵の人は不満が収まるであろう。