>>796
昭和末期の水割りブームの頃、地ウイスキーがボコボコ出現したがブームが過ぎると畳む羽目になったという。

21世紀近くなると原酒がダブついていて、在庫を圧迫するこいつらを消費するための企画として
竹鶴12年が発売されたそうな。
売られている頃たまに買ってのんだが値段の割にはうまいウイスキーだった。