中国恒大EV企業、21年と22年は711.2億元の純損失 売上高も急減
ttps://jp.reuters.com/article/everg-vehicle-results-idJPKBN2Z704M
>経営危機に陥った中国不動産大手、恒大集団傘下の電気自動車(EV)メーカー、
恒大新能源汽車集団(恒大汽車)は26日、2021年と22年の決算で、
合わせて711億2000万元(99億5000万ドル))の純損失を計上したことを明らかにした。
同社の決算発表は長らく延期されていた。

不動産屋が不良債権抱えて別分野に逃げようとしてEV会社も決算隠せず発表、結果不良債権化が加速。
若者が車より電動車椅子に走る国では今後上級国民用の高い車以外はミニカーや原付レベルの車両になって行きそう。