>>235
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インディペンデンス・デイの侵略宇宙人どもは、巨大船団を連ねて最寄りの恒星系から恒星系へと渡り歩き、
その星系の資源をしゃぶり尽くしたらまた次の星に移る・・

なんてはた迷惑なイナゴの群れみたいな事をしていましたな。

つまり地球は連中にとって特に価値がある訳では無いけど、たまたま船団の新路上にあっただけの無数の
資源惑星の一つでしか無く、その星の原住生物なんか資源採取の邪魔をする駆除の対象でしかない。