8/8 西側はもはや戦線の打開を期待していない
CNNまとめ

・反転攻勢開始から数週間経過し、西側当局者はウクライナ軍能力への疑問を感じている
・今後数週間でなにか進展が有るのか冷静に見極めることになると西側上級外交官
・ウクライナ軍の課題は数万個の地雷と東部南部戦線の多層防御ラインへの突破が困難なこと
・ウクライナ軍は多大な損失を被っているため、軍司令部は軍の再編を余儀なくされている
・いくつかの防衛ラインがあるが、ウクライナ軍は実際にはその第一線を越えていない
・例え今後数週間戦闘を続けても、より消耗したヘイリョクデ突然突破口を開く可能性は難しい
・天候と戦況の悪化が予想される秋が近づいており、ウクライナ軍の前進する時間は限られている
・課題としてはウクライナ軍を機械化複合戦闘部隊に転換できないこと
・西側から供与された戦車兵器の訓練がわずか8週間しか受けずに戦線投入されていること
・最近のウクライナ軍のロシア本土への攻撃は、前線での停滞が上手く行っていないための策
・反転攻勢開始時点での楽観的な見通しは、現在大きく変化している
・西側当局者はこれら期待は「非現実的」であったとし、領土割譲を含む和平交渉開始の圧力になっていると指摘
・結果と期待の乖離が今後も拡大すると、西側とウクライナ政権との責任のなすりあいにつながるリスク
・西側高官は「停滞の結果、ウクライナ人が我々を責めることになる」との見通し