>>235
何を見当違いなゴタクを並べてるんだ

MK33だろうが37だろうがこれは方位盤
望遠鏡と測距儀を目標に向けて照準・測距するし、射撃盤も一つしかないんだから、対処可能なのは単一の目標というのは当たり前のこと

複数目標の同時対処ができないなんて当たり前のことを言って、それができないからゴミとか言ってるのは、自分の無知を宣伝して歩いてるようなもの
その意味、帝国海軍の高射装置だってゴミの劣化版に過ぎない

だいたい、ラバウル沖航空戦や、ガ島上陸日の輸送船団攻撃という昼間強襲で陸攻がほとんど壊滅してるから、敵機の妨害を受けない夜間雷撃してみたら成功したというのがレンネル沖海戦
翌日の昼間にシカゴをもう一度襲ったら手負のシカゴは沈められたけど11機の陸攻は案の定7機落とされました、やっぱり昼間はダメで夜間雷撃しかないことが分かりました
これが戦史の中の常識的なレンネル沖海戦の位置付け

レンネル持ってきて、VT信管はダメとか、飽和攻撃最強伝説を引っ張ってくるのは、全世界でこのスレの一人しかいない