当時の日本はドイツ製戦艦などとても買えない経済格差でシナ艦隊は戦艦持ってたけど
日本は装甲巡洋艦程度

シナの乗員が臆病でポンコツでなければとても勝てないほど日本の艦隊は劣勢だった
だが寄港したシナ艦隊の乗員の練度と規律と民度の低さを看破した東郷平八郎は戦ったら勝てると確信し
実際にシナ艦隊は格下艦艇しか持たない日本海軍にボロ負け

艦隊の所属艦が敵前逃亡したのは中露の艦隊くらいでイタリア海軍でも起きなかった珍事