>>154
頭の悪い煽りで申し訳ないが、核攻撃を受けた後の「黒い雨」は、
核降下物質の被害半径と核の放射能を大幅に低減させる大自然の力なのです。
(自然を司る神の領分)

核事故や核攻撃で、人間と農作物が最大の被害を受けるのは空気中に漂う放射能のチリやホコリが降下して、肺内に付着したり、広大な農地に撒かれること。そしてそれを防ぐのが黒い雨。

ここからは憶測だが、広島長崎で黒い雨が降らなければ、現実より何倍も広大な地点で人々は乾いたチリを吸い込み、何倍もの放射線障害が発生していたと思われる。