アーム、中国リスク説明に3500字余り費やす−IPO目論見書で詳述
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-22/RZS5FRT0G1KW01?srnd=cojp-v2
>世界最大のスマートフォン市場で製造の中心地でもある中国の景気が減速していること、
そして、米国とその同盟国が中国による最先端技術へのアクセスを制限する措置をとっていることが、
売り上げを圧迫している。アームは、中国で低性能チップのアーキテクチャを販売せざるを得なくなったという。
アームの中国におけるロイヤルティー収入の伸びは昨年度鈍化しており、
同社はロイヤルティー収入とライセンス収入が今後さらに打撃を受ける可能性があると警告している。

禿がもたもたしている間に頼みの中国市場が死んで頼みのARMも損失で終わりそうね。
日本が光電融合チップを作り出す頃には30年前の化石しか使えない中国の方が不味いか。