こういう話もあるし、六千人とかあり得ないよね。(´･ω･`; )


2013年、日本の韓国大使館が「四谷」から「麻布十番」に移転しました。その、引っ越し作業の時、四谷の、旧・大使館の倉庫から、関東大震災時の犠牲者名簿が発見されました。
1952年、李承晩が、内務部(行政安全部)に、現地調査を命じて作成された名簿であり、翌年に控えていた、日韓基本条約締結の、第2回日韓交渉で、
日本側に賠償金を請求するために作成された犠牲者名簿であり、公印が捺印された韓国の公文書です。
その名簿には、290人の名前しか記されていません。
つまり、大韓民国という国家が、現地に職員を派遣し、在日朝鮮人への聞き取り調査や、戸籍・除籍謄本などの調査をして、その結果、犠牲の数は「290人」と断定したのですよ。
ちなみに、この、290人という数字も、建物の下敷きとなって死亡したり、火災で死亡したであろう、死因不明の朝鮮人も「日本人に虐殺されたに違いないニダ！」と、
ウリナラ解釈しての数字です。従って、関東大震災時に、日本人から虐殺された朝鮮人の数は、どれだけ多く見積っても「290人」。
これこそが、大韓民国という国家が出した答えなのですよ。そんな、偉大なる、初代大統領様の出した答えに、刃向ったりしちゃダメなのですよ。
そして、日韓基本条約締結に向けた交渉準備の時、側近達が、李承晩大統領に対して‥
「関東大震災に関連する賠償は、交渉テーブルに乗せないで下さい。日本人から虐殺された朝鮮人の数よりも、朝鮮人の行った犯罪行為により、死亡した日本人の方が、遥かに多いのです。
なので、こちら側が、多額の賠償金を請求されます。」と進言しており、それらの資料も、韓国の国家記録院に残っているのですよ。
ここで吠えている、韓国人の皆様は、 まずは、自国の国家記録院に行き、それらの資料を、御自分の目で確認してみてはいかがですかね？。