防衛省は英国防省との間で、サブシステムレベルでの協力に焦点を当てつつ、F−X及びFCASに係る協力の深化の実現可能性について検討
してきました。その上で、日英防衛当局は、今般、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。加えて、更なるサブシステ
ムレベルでの協力の実現可能性も検討していきます。このため、日英防衛当局は、共通化の程度に係る共同分析を実施します。
日英防衛当局は、これらの実施に必要な当局間取決めについても署名を完了しました。この枠組みは、両国が共同で技術を追求することを可能とするものです

これは日英間で実際に約束された内容ですから、これを否定するのは日英間の合意事項を否定したことになります
技術レベルではこの合意を遂行する為に共同分析という交流があったことになる
文面からしても、日本の次期戦闘機とFCAS(テンペスト)を事業統合するという内容ではありません
しかも、概算要求からも日本の次期戦闘機は継続事業であることは間違いない

どう見ても、GCAPはFCAS側に大きな問題が発生し、日本の次期戦闘機を共通機体として採用するという状況に陥ったということになる