90年代の飢餓の様子をご笑納ください。
北朝鮮の孤児たちは、牛糞まであさって飢饉を生き延びた
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8978.php
>「下痢を起こした牛糞にトウモロコシの粒が残っていれば、それを洗って食べた」
子供たちはシラミも食べた。シラミは血を吸うので、食べなければもったいないと考えていたからだ。
国連が今年3月に公表した報告書によると、北朝鮮では国民のうち1000万人以上が栄養不良の状態にある。

容易に祖国を捨てて外人になれる南半島は幸せである、北では国籍を捨てるのすら一苦労だ。
まあ南も老人になると社会福祉未整備なせいで半数が年金なしで飢えるからどっちもどっちだが。