青葉の犯行動機。

弁護側は冒頭陳述で、闇の人物(ナンバー2)が京アニと一体となって嫌がらせをしてきたため、その反撃として事件を起こしたとしています。

これについて青葉真司被告からは、「闇の人物(ナンバー2)というのは、ハリウッド・官僚にも人脈がある『闇の世界に生きるフィクサー』である」という説明がありました。

さらに第5回公判で青葉被告は「おそらくナンバー2が京アニに(お金を)落とすという条件で、自分の作品を落とした」と発言しました。

小説の盗用について、青葉被告は「小説がパクられた」と主張しています。

▼青葉真司被告の小説の中には、「このままだと留年だぞ」というシーンがあります。

▼京アニ作品「けいおん!」の映画版の中で、「私留年したよ」というシーンがある。

これをもって青葉被告は、「パクられたのではないかと思いました」と第4回公判の中で発言しています。

自分でこの理屈はおかしいと一切思わず自分は正しいと信じ込んでるらしい。
山上もキムソンもこいつと同類だと思う