アンチがどんなに都合がよい妄想しても
防衛政策改定と現事業停止の手続きをしない限り
アンチが妄想するような共同開発にはならない
イギリスやイタリアが日本の次期戦闘機を共通プラットフォームとして
受け入れることを共同開発と称する結果になるだけ