>>455
正確に言うと、「明の優秀めな君主は仙道にハマって水銀中毒で早死、猜疑心強めの君主は猜疑心の所為で
長生きして国を亡ぼす」と言うもっと救いがたい現実があるんだがなw

明の君主と言えば基本猜疑心の塊で、これは洪武帝から崇貞帝までの共通事項なんだが、その中で猜疑心を
抑えめに行動してた奴は仙道にハマって早い時期に水銀中毒で死んでるんだな。