強度を重視したのか、K2Cと違って20は銃床の折曲機能がない
伸縮のみだと空挺や機甲の要件を満たせなさそうなので
銃身を13インチまで短縮したのは分かる
でもそれ以外の部隊には89同様16.5インチでいいはず。陸自もあんまり機械化してないしな

13インチに統一したのは調達費削減が目的かもしれない
昔のポンチ絵見る限り、光学照準器を(部分的に?)配備することは最初から決まってたみたいで
弾道低伸性悪化はそれでいくらか補えるし
あるいは、将来的には銃身バリエも配備するつもりなのか