>>767
そうやっていつも議論を散らかす方向にもっていくからいつも結論に到着できなくて痴呆老人扱いされてるんだよお爺ちゃん
陸上に「着地する場合」に対地速度を間違えてオーバースピードでアプローチした場合に起こりやすいのがバルーニング
当時の収容作業中の空母は風速との合成速度で20ノットを維持して航行しているから、零戦の着陸速度110km/h(約58ノット)に20ノットを足した速度の約78ノットが着艦アプローチ速度で
バルーニングが起こるのは余程急に風向きが変わったりしない限りあり得ない
山岳部などと違って風を遮るものが無く乱流が起こりにくい海上では母艦が低気圧に突っ込んだりしない限りそういうことは起こりえないんだよお爺ちゃん

対地速度と対気速度の違いくらい覚えておこうねお爺ちゃん