>>859
>このバランスが崩れた時に勝敗が決まる
NATO側公式が、ううライナへの砲弾供給は残り1.5ヶ月。以降は備蓄ゼロなので生産数まで(1日1000発未満)。ロシアは1日5000発の生産で、半年後には1日15000発が生産される模様。
戦車は米国のみ提供継続で、月10両(これまでの実績、今後は要チェック)、ロシアは新造とモスボール改修で月120-150両
兵員補充だけは、ウクライナが依然として圧倒的に有利かもしれないが、正面装備では均衡していたのが、年内にも10倍差になる