>>843
もっと早い
F35Bの運用形態は完全な空母或いはアメリカ級軽空母よりスケールが小さいものとなり馬毛島を起点に半径1000km以内に待機する空母を中継し空中哨戒するのが主任務になる

F35Bの稼働量、寿命、有事連続稼働量を想定すると馬毛島ー与那国島ーフィリピン海峡くらいの空間を哨戒することしかできない
対空対艦攻撃はリソース上困難でほぼ行わず艦上整備もほぼしない

馬毛島航空隊↔空母をローテーションするのが主任務なので基本的な機能は29年までに獲得できる
LRASMなどを用いた攻撃もほぼしない
それらはほぼ12式改+F15やF2が担う