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日本の場合は、海空の短期的優勢による海上拒否による敵の阻止が成立する可能性があります。
ただし、数回の大規模海空戦で弾薬も機体も艦船も大きく損耗するので終了。

しかし、その場合、相手も損耗するので、両軍が継戦不能常態に・・・
そして、その場合、引き分け＝防衛側である日本の目的達成
（海空戦力を喪失した敵は陸上部隊の侵攻維持能力を喪失する）

となる訳です。

で、長期戦は、ここからの回復力になりますが、日本単体では無理確定。

そして限定戦争の場合、作戦次第ではありますが、ｌ奇襲による短期限定的侵攻となる可可能性があり
海空だけでなく、陸の重要性が急上昇。

このあたり戦争＝総力戦しか認識していない人には理解が難しいようですががが