>>704
それはいずもとひゅうがの格納庫面積の差から推定できる
そもそもいずも型で船体を大型化したのは洋上監視用のヘリを搭載するためとされていた(事前評価で確認できる)
ひゅうが型、いずも型の整備区画含めた格納庫サイズはそれぞれ
ひゅうが:(60+20)×19
いずも:125×21
なんでざっくり80:125としてひゅうがの最大機数11機に乗じるところの
11×125/80=17
この差6機が水上監視所要数だと考えられるんじゃないかな
(一応公式でのいずも型最大搭載数は14機とされているが
当初のヘリスポットの間隔などから見てもそうとう余裕持った積み方を
前提にしているようなのでアテにならないと見なす)