アレクサンドル・コヴァレンコ(長文だけど面白い)

クリンキ。

ロシアの占領軍は、ヘルソン州の左岸にあるウクライナ軍の橋頭堡を排除するために、最大限の努力をしている。この目的のために「ドニエプル」軍集団は大幅に増強され強化された。11月初めには、「ドニエプル」軍集団は約6万4千人だったのに対し、現在は7万4千人以上になっている。

また、「ドニエプル」軍集団は、装甲戦闘車両の部隊も大幅に増強された。11月初めには750台ほどだったが、現在は950台になっている。これは、突撃行動の増加に起因している。

一方で、砲兵部隊は大幅に減少した。「ドニエプル」軍集団は、11月初めには約900門の砲を装備していたが、現在は550門ほどになった。

特に、第70連隊と第18師団の増強に注目が集まっている。「ドニエプル」軍集団の中で、彼らは最も充実した装備を持ち、最も戦闘力が高い。第104空挺師団や第810海兵旅団と並んで、左岸のウクライナ軍の橋頭堡を封鎖しようとする試みに最も積極的に参加している。

それにもかかわらず、2個旅団に相当する数の戦術グループを、側面と正面から村に向けて投入しても、ロシア軍の指揮官は望んだ結果を得ることができないままだ。テプリンスキーは力と手段の不足を全ての失敗の原因にして、軍集団の人員を8万人以上に増やすことを要求するだろう。

これは、ロシア軍の指揮官が達成できると思っている現実的な人数だ。彼らは、「クリミア防衛」軍集団の資源を利用して、2個師団を編成している。これらの師団は、明らかに温室の群れに助けに行くだろう。その一方で、すでに橋頭堡を守っている集団の何百倍もの規模があり、しかも退却させることができない集団を増やすことは、大失敗どころか完全な恥辱である。

300人のスパルタ人は、横になってタバコを吸っている。

t.me/zloyodessit/20700