戦艦の話なら、初の国産戦艦薩摩はドレッドノート後の竣工で凡作だし、初の3万トン超え扶桑、初の16インチ長門、初の18インチ大和も所詮はスケールアップ

方位盤射撃、集中防御といった帝国海軍も採用した革新技術はみな外国産

艦内リソースを弾着観測機に割きすぎるのはガラパゴス
方向性として正しかったのは射撃レーダーの方