X、ツイッターには大して面白くもねープーチン批判のレビューしかないなタッカーカールソンのインタビューに関して
それよりロシアの右翼のカラシニコフが、片手間に喋った感想のほうがはるかに面白いんで書いておこう


カラシニコフ(ギルキンの友人でロシアの民族主義者 作家)

今回のタッカーのインタビューは、クレムリンは誰に聞かせたかったか?
自国民のロシア人?もちろん違う、欧米の視聴者と日本を含む西側世界に聴かせたかったのだ
しかし、私が思うに、残念ながら、フォーマットの時点で失敗している

2時間・・・
長すぎる
現代の視聴者は2時間など長すぎて聴いてはくれない
かなりマニアックな視聴者だけだ2時間も聴いてくれるのは
プーチンの話を2時間聞いていて、私は1981年にブレジネフ書記長が共産党総会で4時間の演説をぶって、付き合い切れないとモスクワの共産党代表が席を立って返ろうとした事件を思い出してしまった

それと、今回露呈したのは、プーチン大統領が大統領選に不可欠な「議論をする能力」が弱いということだ
自分の手下の政治エリートを密室に呼んで演説をぶちまくれば、たしかに皆が聴いてはくれるだろう
けど、本来の民主主義のディベートとは、短く・端的に民衆に自分の主張を伝える能力のことなのだ 
例えばトランプは大衆に訴えかける名手で、彼の主張は完結かつ一貫している 「中国はわれわれアメリカ人の雇用を奪っている わが手に産業と生産の力を取り戻せ 中国は敵である」というものだ
それが、我々の大統領はいきなり13世紀のロシアの歴史を語り出した

タッカーは凄腕のジャーナリストで対談に慣れているし、なにせ彼はトランプの支持者で戦略においても長けている
タッカーは何度か、プーチンから端的な答えを引き出そうと質問を様々な角度から試したけど、結局はプーチンが鈍すぎて彼の意図を理解できず、タッカーは諦めざるを得なかった インタビュー開始から40分ほどの時点だ