じんげいの新エンジンは軸出力が6000馬力で2基搭載、発電効率90%とすると電気出力8100KWだが浮上しないと発電不能
充電と潜水が1:20(5時間充電で100時間潜水)比率であれば、常時発電のマイクロ炉は1/20の405kwで済み1基で間に合う、冗長構成で2基搭載なら万全
重いディーゼルエンジンと燃料、発電機は不要になり、それらの機関の操作、保守要員も不要、常時発電なのでバッテリー(高速航行用のみ)も1/3以下で済むだろう
船体も軽く小さくなり抗力は減り、加速も最高速も大幅に向上する
よほど省人員化しないと人員分の酸素の供給には足らないが、換気の回数も時間も大幅に減る