商用安いから原潜用も安くなるという楽観的に過ぎる前提(潜水艦の過酷運用(特に深海と耐衝撃性)に対応する本体と冷却系等周辺設計の改設計コストを軽視)
複数炉にすることによる調達・維持コスト増大(ここでも主に冷却系を想定)、ダメコンと通常運用上も各種冗長化と系統分離が必須)
どうみても安くできる未来が従来型SSN比で見えない