ディーゼルによる浮上航行、シュノーケル航行は、海自の通常任務では問題ありません
スケジュールを組めばバッテリーがすっからかんになるような事は無いのです。

有事には違います。浮上航行していたらすぐ見つかります
今はドローンが多数飛んでいる事も考慮に入れなければいけません。
シュノーケリングしていても見つかります。

完全潜水状態で長期間戦闘できる体制を構築する必要があります
速度はそれほど必要ありません。
スターリングAIPは実質的に240kWを2週間発生させるのがやっとでした。
マイクロ炉はスターリングAIPと比較して4倍の電力と、ほぼ無限の持続時間があります。