>>3
何が凄くこだわっていますね。

しかし、あなたの言うことは全く逆なんですよ。

「カンボジアでエセ知識階級
浄化で苦労した」

ポル・ポトの虐殺のことでしょう。

ポル・ポトは当時のカンボジアでも、フランスに留学したのです。それ自体はいいことなんです。しかし、彼は、フランスの知識人にはやっていた共産主義を勉強して、それに傾倒してしまったのです。

帰国後に権力を握った彼は、強制収用所を作り、国民のか何割かを虐殺したのです。

それは、中国共産党やソ連共産党であったことと同じでした。

そして、日本でも60年代や70年代の進歩的知識人やメディアは、中国やソ連や北朝鮮を賛美していたのです。(そういう進歩的文化人に連なる人の場合、今はなぜかロシアには冷たい人が多いと思いようです)