この流れで気になって、携帯できる「武器」について調べていたら、警備員が携帯できる「護身用具」についての規則が出てきた。

警備員といえども民間人なので、護身用具の携帯については厳しい制限があるのは予想通りなんですが、
例外的に比較的重武装が許される場合として、空港、原発、大使館などの警備、貴重品の輸送業務などと並んで、
「競輪場等の公営競技場」ってのが挙げられていました。
そうか、熱くなってるギャンブラーって、テロリスト並みに危険な存在と、お上には認識されているのか。