>>437
8/9午前のソ連参戦を受けた最高戦争指導会議の冒頭で鈴木首相は原爆投下とソ連参戦の二つを理由にポツダム宣言の受諾の他無いと考えると提議した 陸海軍首脳からもポツダム宣言受諾に対する反対意見は出ず、以降は国体条件の確認を議論しているから広島への原爆投下の影響は大きかったと史実から確認出来る