>>763
>直系の大きなR-2800エンジンを搭載したF6FやP-47が戦闘機やヤークトボンバーとして大活躍した実績

彼ら(アメリカ)は空冷でも良いのです。
敵がダサダサの空冷機しか持ってない日本だから。
隼と零戦戦とその後継機に対抗できればよい。

我々(日本)が空冷機では駄目なのです。
じきに欧州戦線から水冷で最高速度740km/h越えの「奴」が回ってきます。
あれ(P-51)は恐ろしい戦闘機です。
その行動半径内の敵国の戦闘機は、あっという間に「絶滅」します。
ドイツは1944のビックウィング前後にそれを体感したし、日本も硫黄島を落とされP-51が進出してきてから限定的に味わった。

空の戦いは「残酷」です。

チャイナ大陸正面では、疾風はP-51相手に善戦したようですが、
ダウンフォール作戦が始まって、B-29とコンボで攻めてきて、高高度(1万)の空戦になるとつれえ。