ポーランドとリトアニア、徴兵対象年齢ウクライナ人の帰国を支援する用意
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f273073c9a0946b509526926f14802f4282e317
 同氏は「われわれは以前から、徴兵対象者がウクライナに戻れるよう、同国側を支援できると提案してきた」と発言。ウクライナから徴兵対象者の移送を要請された場合、ポーランドは同意するかとの質問に対しては「すべては可能だ」と答えた。

 リトアニアのラウリナス・カスチュナス(Laurynas Kasciunas)国防相も25日、記者団の前でコシニャクカミシュ氏の発言について「それが正しい方法だと思う」と述べ、ポーランドの動きに追随する可能性を示唆した。

 さらに「ウクライナは動員可能な予備役が逼迫(ひっぱく)している。祖国のために戦っている同国民に対して公平ではない」と指摘した。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、今年2月時点でポーランドでは95万2104人のウクライナ人が難民登録されていた。そのうち16%に当たる15万2656人が徴兵対象年齢に当たる。

 またリトアニアの移民当局によれば、同国には7万4000人以上のウクライナ人が滞在しており、その半数以上が2022年2月のロシアの侵攻後に移住してきた。