90年代に陸自の定数を削減したりせず、常備自衛官18万人体制を維持して氷河期世代の雇用の受け皿となっていたら多少はマシだったのだろうか?
今は定数を増やしたくても少子化の影響で現状の定数の確保すら厳しい