【GCAP】F-Xを語るスレ299【日英伊共同開発】

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1 警備員[Lv.6][新芽]
垢版 |
2024/06/01(土) 22:31:25.21ID:mXo5AqDP0
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。

・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec

※前スレ
http://mevius.5ch.net/test/
【GCAP】F-Xを語るスレ295【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1710685506/
【GCAP】F-Xを語るスレ296【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1711201366/
【GCAP】F-Xを語るスレ297【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1711891635/
【GCAP】F-Xを語るスレ298【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1712888707/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=4/2: EXT was configured
2024/06/19(水) 18:50:03.31ID:0SWe6wTp0
アダプティブサイクルエンジンなんて、アメリカがやっとプロトタイプを作り上げたエンジンで
アダプテイブサイクルにした事による耐久性とか未知の領域だし
失敗が許されないGCAPで試すような代物じゃないな

いくら性能上がっても、現状のF-35より稼働率が低ければ話にならないし
エンジンの実用化はXA100の稼働率みてから実用化しても遅くないな
アダプティブサイクルの研究開発自体はRRもIHIもやってるだろうし
2024/06/19(水) 18:55:09.74ID:I2G5zFJt0
>>588
だから将来的には目指すべき地点として研究開発はすべきだけど
実用化される時代はもっと後なんだよね
米国でも時期尚早と判断されたぐらいだしGCAPで急に目指すのは無謀な冒険に過ぎる
2024/06/19(水) 19:02:26.05ID:hNhKwzpo0
>>587
結局、コアの性能が可変サイクル比エンジンを総合的な性能を左右するなら、
日本の可変サイクル比エンジンは諸外国の同型式エンジンと比較して、
同世代だが後発なので先行するエンジンよりも性能が上、という何時もの
パターンに落ち着くかもな。
2024/06/19(水) 19:05:02.75ID:W5PpSC7+0
現状解ってるデメリットが部品点数が多い、形状が複雑、重い、複雑な分従来のターボファンエンジンより信頼性が低い
2024/06/19(水) 19:11:49.11ID:fOhelUD20
RRのエンジン動画って静翼と動翼の区別がついてない客寄せ動画のことか
2024/06/19(水) 19:11:54.73ID:eXjXpXIU0
>>587
そこまでバイパス比を下げる訳ないだろw
可能な限り全ての速度域で最適バイパス比を選ぶ
デメリットとなるのは可変機構の重量とサイズだけだ
最高SC速度で向上が無いのは外通りだが
2024/06/19(水) 19:24:03.09ID:V3NPorGa0
次期戦闘機のコンセプトに可動率の高さを掲げている
それは迎撃戦闘機だからしょうがないわな
2024/06/19(水) 19:30:41.64ID:eXjXpXIU0
>>586
多分可変バイパス比の研究開発はもうやってるでしょう
IHIは配線と製造方法の確立と明記された詳細設計中で、
これをやるチームはジェットエンジンの構造設計チームとは別で
RRと協業のデモンストレーターエンジンは結局開始されずそちらに人材を取られる事もない
2024/06/19(水) 19:36:35.51ID:W5PpSC7+0
他にもIHIは補機の電動化によるアクセサリー・ギヤボックスの廃止とかは熱心に研究してる
防衛省主導だとモリブテン合金を用いた無冷却タービンの研究もしてる
2024/06/19(水) 19:37:46.29ID:hNhKwzpo0
>>595
本格的な要素研究の前段階である技術的成立性の検討あたりは、既にメーカーに対して発注されていたはず。
2024/06/19(水) 19:40:23.95ID:+lgjuVw10
可変サイクルはYF120エンジンで完成済み
2024/06/19(水) 20:06:53.11ID:gk7pgut70
f-9の本数に余裕ができたら始めるんじゃない?
2024/06/19(水) 20:47:59.14ID:L6SrurW90
>>595
一応基本・詳細設計の中で進んでる部品の適応化研究と別けて認識しないとね
適応サイクルというより部品の共通化に係る設計の自由度の問題のほう
個人的には、過去スレにあったように適応サイクルは可変動翼の適応性向上とRDEの両方がアップグレード時に適用されると思っている
前者は既にF9以降の新型エンジン技術の範疇かもしれない
2024/06/19(水) 21:15:02.66ID:W5PpSC7+0
可変するのは動翼ではなく静翼なのではないかな
あとRDE(回転デトネーションエンジン)は適応サイクルとは関係ない新方式の燃焼方式の事かと
2024/06/19(水) 21:25:27.02ID:rHX79zQg0
>>601
静翼のほうか、ありがとう
無論適応サイクルと燃焼器技術であるRDEは別なものとして挙げた
後者は更にメリットがある上、実用化に向けた技術研究自体はあちこちで盛んに行われているので
2024/06/19(水) 21:28:31.13ID:GDgiLQvy0
防衛省はRDEに関して約20%の理論熱効率向上って言ってるけど
これは20%の燃費改善と同義と取っても良いのか?
2024/06/19(水) 21:53:36.97ID:eXjXpXIU0
>>597
その結果次第で早期もありうるだろうな
というかやって欲しい

>>600
可変ベーンによるものかな
これはアイデアとしては面白いが今の位置ではなく低圧タービンの直前にしないと効果はいまいちだろうな
可変バイパス比は巡行速と最高速が大きく違う戦闘機エンジンには有用だけど民生ではそれほどの効果は無いので
やはり公金での開発が必要だと思う
次期戦闘機の開発資金の60%を他国が負担する情勢なのでできるはずだけど
2024/06/19(水) 22:03:37.52ID:eXjXpXIU0
>>603
大体それでいいと思う
20%の熱効率向上といっても40%が60%になるのではなく40%x1.2の48%だろうけど
燃焼エネルギーのうち利用可能なのが40%から48%だから推力燃料比は20%向上する
同推力なら燃料は40/48の0.83という計算だと思う
2024/06/19(水) 22:07:31.51ID:W5PpSC7+0
2007年に発行されたIHI技報Vol.47 No.3 シンプル・高性能化技術( 圧縮機 ) によると
圧縮機にディフューザパッセージ動翼つかうことで圧縮機の段数を従来の半数にすることが出来るようになるらしい
2024/06/19(水) 22:25:17.13ID:fOhelUD20
F119とだいたい同じとみられるXF9のバイパス比を上げたらSC適正が低下すると予測されるのは
0.36を基準にしても0.3を基準にしても同じことゆえ
2024/06/19(水) 22:26:41.15ID:I2G5zFJt0
>>606
逆に言えばそこから20年近く実用化されていない将来の夢のままなのか
どのあたりが壁になっているのだろう?
2024/06/19(水) 22:44:56.75ID:GDgiLQvy0
>>608
エンジンの参入障壁が最大の障害かと
作っても売り先無いし
2024/06/19(水) 22:46:35.87ID:fOhelUD20
もうすぐジェットエンジンの燃費に革命が起きると言われてしばらくたったけど、AETPキャンセルで遠ざかった
NGADまで待ちか
2024/06/19(水) 22:55:46.27ID:W5PpSC7+0
>>608
XF9の高圧コンプレッサー、燃焼器、高圧タービンが試作されたのが2010年度で
ディフューザパッセージ動翼は2013年頃のIHIの広報で戦闘機用エンジンとは別の試験に使われてるからXF9には間に合わなかったのかな
2024/06/20(木) 03:43:36.23ID:Kn14+ALz0
日英エンジン共同実証事業が発表された2021年12月時点では、日英は別計画前提で協力だった
日英エンジン共同実証事業は、主にテンペスト用エンジンの実証エンジン開発であり、
EJ200開発前にXG-40を開発したのと同じ手法
しかし、日本の次期戦闘機を共通機体にするGCAPになると、テンペスト用エンジンの実証は不要となる
新技術を実証したいなら、XF9-1を改造でもよくなり、わざわざ新エンジン開発をする必要がなくなる
例えRRやIHIが乗り気であったとしても、日英政府には開発費を付ける価値は無くなってしまう
特に日本は積極的に実証事業を推進する価値は無い
あくまでもイギリスがやりたいなら、イギリスの開発費負担なら協力しますというスタンスになる
イギリス政府・国防省も量産化に繋がらないエンジン実証の価値は低下する
日英政府どちらも積極的に進めて費用負担をしないので、エンジン共同実証は開店休業になる
イギリス政府が積極的に開発を後押しをしない限りは、このまま実証事業はスタートできないか、
XF9-1ベースのエンジンで実証事業をやるかの二択しかなくなる
2024/06/20(木) 03:56:22.17ID:lEmrl28Q0
>>607
今までのコメントと総合するとF119と同じのバイパス比が適正でそれ以上ではドライ最高速が低下するという事か?
それに対して既に俺はTITの違いから適正バイパス比はもう少し上だと反論したと思うのだが
理由はTITが高いと圧力が上がり排気速も上がるからだ

まず、君の言う”SC適正”とは何か(ドライ最高速時の推力なのか、燃費なのか、それともそれ以外)を具体的に書いて
次に”0.3未満が適正”を取り消して、上記の理由に具体的に反論すべきでは?
2024/06/20(木) 05:12:04.25ID:RaX9vySB0
グリペンのスパクルはM1,2だし
バイパス比だけで決まる話ではない

いくらが適正かなんて曖昧で、設計思想で変わる
だからこそ可変バイパスでどっちの使い方にも適正になるのが望まれてる
2024/06/20(木) 07:01:12.57ID:Kn14+ALz0
超音速巡航は空気抵抗も関係あるからな
F-35は外部兵装無しだとイメージより速度性能は高いと思う
逆にグリペンなんかは、増槽無しでは実用レベルの航続性能にならん
超音速巡航可能といっても、限られた場合しか使えない
F-22のような実戦使用前提の超音速巡航とは違う
2024/06/20(木) 07:12:42.49ID:Kn14+ALz0
ちなみに、次期戦闘機は増槽無しの実戦使用前提の高高度・高速戦闘能力を前提にしている
ウェポンベイもJSM程度のASMも収納可能と予想される
対地・対艦装備でも高い速度性能を発揮できる
だから英伊は要求性能を問題視されてない
2024/06/20(木) 08:27:25.76ID:GvieO4E10
グリペンは隠れ家と戦場を行き来する前提の戦闘機
日本の場合は立地的にそれじゃダメなんだよな
2024/06/20(木) 09:01:36.00ID:qNQSwJer0
俺の言うSC適正はドライ最高速度の事だが、米軍定義のSC最低速度M1.5では燃費でも優位だろうなとは思う
要はM1.5以上でファン流がプラスの推力を生み出すか抗力にしかなってないかで
データに基づく話ではないから、もし間違っててもへー意外だな、以上の感想はないぞ
2024/06/20(木) 09:28:38.13ID:RaX9vySB0
>>615
スパクルの定義は実戦装備での性能だから同じだよ
2024/06/20(木) 11:04:53.35ID:K7we1pzw0
>>619
横からだけど
ラファールは、ミサイル4発と増槽をつけてスーパークルーズ達成らしいが

グリペンは、増槽の有無は不明だったと思うぞ
2024/06/20(木) 11:19:25.71ID:hFx5H+ts0
グリペンは燃料 タンク、AMRAAMミサイル4発、サイドワインダーミサイル2発 など搭載状態でスーパークルーズ可能

“There was one interesting
problem,” Colonel Eldh concludes with
a smile. “Gripen is supersonic at all altitudes
and can cruise supersonically
with an external load including fuel
tank, four AMRAAM and two sidewinder
missiles without the need to
engage the afterburner.

元データはなくなってるけど
p://www.gripen.com/NR/rdonlyres/FE463B06-8C9B-4A49-A382-999C6AF1E53B/0/gripen_news_2001_01.pdf
622 警備員[Lv.18]
垢版 |
2024/06/20(木) 11:26:27.29ID:Uc6QJze10
空気抵抗すごそうだなあ。その状態でどんだけ飛べるんよ。
数分間だけとか燃料食いまくりとかだとスパクルの意味ねーぞw
2024/06/20(木) 11:28:25.07ID:u1RnH1tm0
可変サイクルの実証エンジンなら結構昔に日本で作ってたな
たしかBPR0.6前後と0.8前後の切り替わりだったがどれだけ意味があるのだろう
2024/06/20(木) 11:28:49.44ID:RaX9vySB0
スパクルって数分間の意味じゃねーし
バカしかいないのか
625名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 11:36:44.95ID:Uc6QJze10
ほう、ちなみに聞きたいのだがどれだけの時間
維持出来たらスパクルって言えんの?w
2024/06/20(木) 11:42:00.59ID:hFx5H+ts0
F-22の場合フル武装で燃料切れるまでA/Bを使わず延々M1.5の超音速を維持できるのがスーパークルーズと定義されてる
2024/06/20(木) 11:49:51.18ID:RaX9vySB0
>>625
ぷぷぷ

ヒント
同じエンジンでスパクル機と非スパクル機の違い
エンジンはどっちも全開で同推力で同排気速度
なのに飛行速度だけ違う

意味わかるかねw?
628名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 11:55:10.50ID:Uc6QJze10
いじりたいたけなら無視するわ。勝手にいきってろw
>>626には感謝する。
2024/06/20(木) 11:57:46.79ID:RaX9vySB0
頭悪そうw
626だって、時間に対して語ってない
お前向きの意地悪な回答にすぎない
それすらわかってないとはw

単に燃料切れるまで維持っつってるだけなんだぞwww
2024/06/20(木) 12:03:09.97ID:x3/VcmV90
GCAPにとってベストなSC速度なんて、燃費と飛行速度とのバランスだから
機体の空力特性、インテークの空気流入量、エンジンの特性みたいのが
関わってくるだろうし、現存するエンジンのバイパス比はあまり参考にならん気がする

防衛省のコンセプトと機体のCG見ると、速度より燃費優先寄りの
バイパス比にしてくる可能性は高いが
2024/06/20(木) 12:06:26.81ID:GvieO4E10
>>621
これか?

https://web.archive.org/web/20110711130621/www.gripen.com/NR/rdonlyres/FE463B06-8C9B-4A49-A382-999C6AF1E53B/0/gripen_news_2001_01.pdf
2024/06/20(木) 12:10:07.92ID:rj2sdZFA0
航続距離>速度>機動性だからね
エンジンスペックはもう決まってないといけないから主翼で調整してたのがシャックス国防相が日本に性能を聞きに来てた冬あたりだね
2024/06/20(木) 12:17:29.04ID:hFx5H+ts0
>>631
そうそう
2024/06/20(木) 12:20:23.26ID:GvieO4E10
実用型エンジンはあまり径を絞り過ぎず若干余裕を持たせた方がいいかもね
将来的な新エンジンへの換装の自由度を確保したいし
2024/06/20(木) 12:43:06.55ID:K7we1pzw0
>>621 と >>631
有難う、グリペンも、ミサイル6本と増槽タンクつけてスーパークルーズだったんか

知らんかった、有難う
2024/06/20(木) 12:55:16.38ID:01N9vCq90
>>615,622
F-35Aは(B,Cはさらに短く)エンジンの制約もあるとはいえSC出来る時間が最大10~15分程度しか持てないだろうからな
マッハ1.2で240km程度とされている

F-22も実態としては超音速巡航は作戦空域に到達する直前からしか出来ないと思われる
亜音速で近づいた後SC開始、敵機発見からのABダッシュ(?)、攻撃から離脱、帰還までの具体的な試算が海外サイトでもされている
確かにF-35以下の機体規模よりは遥かに長い筈だけど、倍以上3倍未満の距離だと見積もるのが妥当だろう
普段のスレの流れとは対照的に過小評価気味だが、常に超音速巡航出来るわけでは無さそう
2024/06/20(木) 13:05:46.29ID:01N9vCq90
>>626の場合は実運用を意識したものではなく能力としての目標だろうね
燃料が続く限りなら搭載量にあまり左右されず永続的にAB無しでのSCが出来るという事は条件として成り立つだろう
638名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 13:21:11.14ID:D0HRmMlK0
>>612
日本の次期戦闘機はGCAPで、そのGCAPはテンペストがベース。
また日英共同実証・開発しているRR案の元テンペスト用エンジン(現GCAPエンジン、統合パワーシステム)を
別計画時代の日本側の機体に載せるために英が自身のテンペストに加えて当時の日本側機体設計に参加することまで
公表されていたため、いずれにせよすでに21年12月の時点でF9系が次期戦闘機に使われないことは判明していた。
それを踏まえて翌22年3月にIHIが防衛省と次期戦闘機用エンジンシステム(その1)契約を締結し、日本側でも
以前の研究ではない正式な次期戦闘機(GCAP)用エンジンの「設計などに着手」されたという経緯があるため
今回の次期戦闘機用エンジンは最初から英とRR案統合パワーシステムを共同開発していて、それが22年末の
GCAP発表後に伊も加わった形で続いている。
2024/06/20(木) 13:21:38.55ID:Kn14+ALz0
F-22の超音速巡航もSAM配置地帯をぶっちぎる為だからな
ステルス性能で発見を極力遅らせ、発見されても超音速巡航でぶっちぎるのがF-22のコンセプト
F-22は敵地進出の為のステルス性能と超音速巡航が要求された

日本の次期戦闘機は出来るだけ遠方に迅速に展開して航空脅威を捕捉し、
気が付かれないように接近して敵を撃墜する為の超音速巡航とステルス性能
ウェポンベイに収納力を利用すれば、攻撃能力にもステルス性能と速度性能を攻撃任務にも活用できる
危ないと判断すれば速度性能で迅速に安全圏まで離脱
英伊から要求性能で文句がつかなかったのは、全般的にテンペストより要求性能が高かったから
2024/06/20(木) 13:34:15.46ID:hFx5H+ts0
s://www.defensenews.com/air/2019/06/12/supersonic-speeds-could-cause-big-problems-for-the-f-35s-stealth-coating/
たとえば、F-35C はアフターバーナーでマッハ 1.3 で飛行できるのは合計 50 秒までです。つまり、パイロットはその速度で 50 秒飛行した後、数秒間減速し、再び速度を上げることはできません。ただし、パイロットが軍用出力 (アフターバーナーよりも速度と推力が低いエンジン出力設定) で 3 分間飛行すると、時間要件はリセットされます。
F-35Bは、損傷の危険なしにマッハ1.2で合計80秒間、またはマッハ1.3で合計40秒間飛行することができます。
しかし、CモデルとBモデルのいずれの場合も、指定された時間制限を超えてマッハ1.3で飛行すると、航空機の水平安定板に構造的な損傷を引き起こすリスクがあります。

この記事には書いてないがコーティングの損傷を無視すればF-35はM1.6以上で巡行可能なエンジン性能があるらしい。でもそれは航続距離が減り赤外線などのシグネチャが増えるので無意味だとか。
2024/06/20(木) 13:41:29.63ID:Kn14+ALz0
https://www.ihi.co.jp/technology/techinfo/contents_no/__icsFiles/afieldfile/2023/06/17/07_ronbun1.pdf

XF9-1の開発目的に将来戦闘機に高空・高速戦闘能力の付与がある
次期戦闘機は航続性能・搭載能力と速度性能の両立を目指している

https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html

次期戦闘機の冒頭の説明読んでも明らか
642名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 13:42:25.20ID:D0HRmMlK0
当スレの大部分を占める自演人形劇の念仏妄想のような独自開発の国産機案は2018年の段階で消えていて
それがi3にも携わった吉田元空将の言う「元々あった戦闘機開発ビジョンが潰れて共同開発にするってことになった」
であり、国会図書館調査資料の「次期戦闘機の開発形態に関して、従来は日本が独自に開発する選択肢を
保持する方針が示されてきたが、2018 年 12 月の「中期防衛力整備計画(平成 31 年度~平成 35 年度)」では、
「国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する」との方針が示された。」

主な共同開発案としては日本主導で日米共同開発しながらサブシステムで日英協力をするプランAと、かねてから
誘われていたテンペスト参加のプランBがあり、どちらにも対応できるよう、要求性能、改修の自由、国内生産の
三要件の確保をもって開発の「主導」とみなす防衛省定義の「我が国主導の開発」という方針を策定、まず前者を
試みるも方針の相違や技術開示問題などで芳しくなく後者へと舵を切る。

こちらは「日本と英国の要求性能には、将来的な無人機との連携を視野に入れていること、英国が海洋国として
長い航続距離などを必要としていることなども含め、共通点が多いとする見方もある」(同資料)ことに加え
テンペストはパートナーを構想設計段階から参加させ、OSAによる改修の自由と国内生産を認めていること、
また独仏などに比べ「御しやすい」大型パートナー候補の日本を口説くため英側も「技術開示や協力に積極的な
姿勢を見せた」(防衛省幹部)ので日本の三要件を満たせる可能性が高かった。

その際、日本の立場上、直接テンペストに参加せずGCAPという新枠組みを噛ませ、日英伊が新たにGCAPに参加し、
共通機体を作るという建付けにしたが、忖度度の低い報道では
「すでに開発計画を進めていたイギリス・イタリアに加わる形で、3か国による共同開発を行うことになった」(NHK)
「英国とイタリアの「テンペスト」プロジェクトに加わるかたちとなった」(JETRO)
「GCAPは、ベースとなる英国の第6世代戦闘機「テンペスト」が2018年から開発がスタート」(Aviation Wire)
といった無慈悲な事実陳列となり池沼念仏を発狂させ、実際に判明しているGCAPの内容も開発スケジュール含め
全てテンペストからの継承というのが現状。
643名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 13:44:34.67ID:D0HRmMlK0
エンジンについてこれまで判明していること:

・(従来の)テンペストのエンジンは、機体に空気力学的に適合し、全体性能、航続力、積載能力を最適化する。最適化された熱管理システムは
ガスタービンを機体の熱エネルギーを再利用するヒートシンクとして活用し機外排気を不要としシステム全体の効率を向上させる。
増強された発電能力とインテリジェント電力管理システムにより増加する機体電力需要を満たす。この統合パワーアプローチは
エネルギー交換の回数を減少させ主動力源としてのガスタービンのポテンシャルを最大化させる。(RR)

・GCAPのエンジンは、機体に高度に統合され、全体性能、航続力、積載能力を最適化する。熱管理システム統合の革新的アプローチを
通じてガスタービンを機体の熱エネルギーを再利用するヒートシンクとして活用し機外排気を不要としシステム全体の効率を向上させる。
増強された発電能力とインテリジェント電力管理システムにより増加する電力需要を満たす。この統合パワーアプローチはエネルギー
交換の回数を減少させ主動力源としてのガスタービンのポテンシャルを最大化させる。(英国防省)

・共同実証エンジンの作業は順調に進んでいる(RR副社長)

・IHIとRRは23年3月の時点で人員と技術を交換しながらGCAP用エンジンの発電と熱エネルギー管理能力を含む共同実証を開始している。
検証を要する新技術が多く、新戦闘機に確実に組み込めるエンジンの設計ももう一つの優先事項になっている。
両社は2030年代半ばから製造される初期バッチの機体から搭載できるように2020年代後半までにプロトタイプを開発する。(IHI)

・次期戦闘機の研究で国産エンジンも作ったが共同開発決定後は全て止まっている状態(吉田浩介 元空将)

・XF9は次期戦闘機に搭載するために作ったわけではなく、国産エンジン搭載の国産機は悲願ではあったが次期戦闘機にXF9を載せると
決まっていたわけではなかった(防衛省@自民党国防部会)

・XF9の開発で得られた知見や教訓は今後開発される次期戦闘機搭載用エンジンに活かされる(防衛大臣)

・次期戦闘機のエンジンは2035年配備の計画に沿って共同開発を進めていく(RR副社長)

どう見てもテンペストエンジンです。本当にありがとうございました。
644名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 13:46:51.65ID:D0HRmMlK0
【GCAP用エンジン開発年表】

18年07月 英テンペストを発表、27年までに実証機を作るFCAS TIが始動、RRは発電と熱管理重視の新エンジン、統合パワーシステムを構想
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機エンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR副社長がテンペストのエンジン開発への日本の参画を示唆
20年01月 RRが内装二軸発電機、熱管理/エネルギーストレージ/電力管理システムを持つ統合パワーシステムのフルスケール実証機を計画中と公表
21年04月 テンペストの実機開発取得プログラムFCAS APが始動、25年までの構想・評価フェイズに入る
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する旨を発表
21年09月 日英官民協議、DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証(26年までにプロトタイプとの報道)と日英機体共通化共同分析を発表
21年12月 共同開発エンジンに合わせ当時の日本側機体の吸排気系の設計に英を参加させる方針を公表
22年03月 日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を行う「次期戦闘機(その2)」と付随する「次期戦闘機用エンジンシステム(その1)」をそれぞれ契約
22年11月 FCAS TIでDSIとS字ダクトにEJ200を接続し試験開始、共同開発する新エンジンのファン設計用デジタルモデルも検証
22年12月 日本がテンペストに合流し計画が統合されGCAP発表、RRはエンジン共同実証の作業も順調に進んでいるとコメント
23年03月 DSEI JapanでのGCAP出展に合わせ三国の機体、アビオニクス、エンジンのプライム各社が提携協定を締結
23年03月 IHI要人がRRとの「発電と熱管理」能力を含むエンジン共同実証の作業が始まっていて量産エンジンのプロトタイプも20年代後半までに作ると回答
24年01月 英王立航空協会誌に掲載された英国防省によるGCAP用エンジンの説明がRRの統合パワーシステムのものと同一であることが確認される
24年03月 自民党国防部会で防衛省がXF9は次期戦闘機に搭載するために作ったわけではない、決まっていたわけではないと釈明
24年04月 RR副社長がNHKの取材に35年配備に合わせた計画で共同開発していると回答
24年05月 防衛大臣がXF9開発で得られた知見と教訓は今後開発される次期戦闘機搭載用エンジンに活かされると答弁
2024/06/20(木) 14:04:09.25ID:K7we1pzw0
>>643-644
君はさー、その年表も、すこしずつ原文と違うことを書いていて、
印象操作ばっかりしようとしてるやん

なんで、そういう小細工をして、印象操作ばっかりしようとしてるの?
そんなことを君がいくらやっても、現実は変わらないんやで?

「信じたことが実現する」みたいな思想の持ち主なのか知らないが、
ちょっとずつ改変して印象操作しようとするのは、起きた事実を改変しているんで、間違いやろ

例えば、こことかさー

> 24年04月 RR副社長がNHKの取材に35年配備に合わせた計画で共同開発していると回答

これが、また改変されているわけよ。
正しくは、
「知識や経験を共有することで2035年までに戦闘機を納入するために必要なペースで進めている」
なわけ。

ロールスロイスは、「開発している」とは言ってなくて、
「知識や経験を共有する」ことで、共同開発を「進めている」としか言ってないのよ。
分かる?

君のカキコミは、こういう不正確さ・改変・印象操作に満ちているんよ。
2024/06/20(木) 14:12:01.81ID:RP5by0bF0
嘘つきは泥棒の始まり
ママが言ってた
2024/06/20(木) 14:18:09.78ID:WgOYCq8V0
>>639
エレメントレベルDBFで常時広範囲を警戒出来るから、本来ステルス機に求められていた優位性がかなり強くなるな
NSWやAIサポート、ECM・ESMの適用によって更に索敵と欺瞞が容易になる
648名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 15:04:18.76ID:D0HRmMlK0
>>645
印象操作というのはとっくに死亡している日本の独自開発次期戦闘機計画が未だに続いていて
その機体とエンジン(XF9)がGCAPに採用される、英伊は何もやっていない、という妄想を
延々と垂れ流す池沼念仏/池沼国産厨のやっていることであり、「信じたことが実現する」もそのまま
池沼念仏の糖質妄想に他ならず相変わらずの投影乙でしかないな。

池沼念仏妄想と異なり、その年表やほかの引用で事実と異なる部分は皆無。

RR副社長のインタビューを報じるNHK記事本文も
「日本がイギリスやイタリアと共同開発を進める次期戦闘機でエンジン開発を担うイギリス企業の幹部がNHKの取材に応じ」
「共同開発の意義を強調したうえで、「知識や経験を共有することで2035年までに戦闘機を納入するために必要なペースで進めている」と述べ、
3か国で連携し、配備計画に沿って開発を進めていく考えを示しました。」
で、事実は
・RRは次期戦闘機でエンジン開発を担う
・IHIやイタリアのメーカーとともに三カ国で共同開発している
・知識や経験を共有することで35年までに戦闘機を納入するために必要なペースで、配備計画に沿って進めていく
であり、それを字数に限りのある年表記述用に要約すれば
「RR副社長がNHKの取材に35年配備に合わせた計画で共同開発していると回答」になる。

これはエンジン共同実証・開発はしていない、XF9が使われるしかないという池沼念仏妄想の印象操作に
不都合な事実だからお前は発狂しているわけだ。
いくら必死で印象操作を続けてもGCAPはテンペストがベースなんだから諦めてさっさと成仏しろ。
2024/06/20(木) 15:06:30.15ID:RP5by0bF0
数年後の答え合わせが楽しみだ
自分はどちらでもないので高みの見物
2024/06/20(木) 15:08:59.88ID:Kn14+ALz0
予算見れば答え合わせなんて出来てる
日本だろうと、イギリスだろうと
計画・立案して予算を付けなければ何も実現しない
2024/06/20(木) 15:16:20.14ID:rj2sdZFA0
共同開発エンジンのPAなんて発表あった?
652名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 15:24:08.20ID:D0HRmMlK0
>>649
答え合わせは22年12月の段階で終わってる。
その後に実際に判明してきているGCAPの内容も日本の水子F-Xの設計を使ったり全く新たな機体を開発するようなものではなく、
テンペストを踏襲したもの(統合パワーシステム、ISANKE&ICS、ウェアラブルARコックピットなど)なのであとは知能の問題。
653名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 15:25:49.22ID:D0HRmMlK0
予算と契約から見た水子F-XからGCAP/テンペストへの変遷

令和2年度:111億円 (三菱重工)
 戦闘機システムの初期的な設計作業に着手 ←予算要求時点ではパートナー未定
 ・次期戦闘機(その1) ←R2年10月契約、12月にFXET結成、主に日米で組み水子F-Xの構想設計を試す

R3にテンペストFCAS APが構想・評価フェイズ入りし、7月の日英防衛相会談、9月の日英官民協議、日本国旗付きテンペスト
モックアップ出現と日英共同開発に急速に傾き、12月には日英機体共通化分析とエンジン共同実証を発表
---------------------------ここまで水子F-X、以降テンペストをベースとするGCAP準備とGCAP---------------------------------

令和3年度:576億円 (三菱重工、IHI)
 機体の構想設計を引き続き実施、エンジンの設計等に着手
 ・次期戦闘機(その2)(1) ←R4年3月契約、日英機体共通化分析着手(事実上のGCAP構想設計開始)
 ・次期戦闘機(その2)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その1) ←R4年3月契約、日英共同実証決定後に開発契約締結

「(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、(その2)契約では政府方針に基づき、
日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。」(JWING)

令和4年度:858億円 (三菱重工、IHI)
 エンジンの詳細設計を実施、機体の基本設計に着手
 ・次期戦闘機(その3)(1)
 ・次期戦闘機(その3)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その2)

令和5年度:1023億円
 機体の基本設計を実施、エンジンの製造等に着手
 ・次期戦闘機(その4)(1)
 ・次期戦闘機(その4)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その3)

令和6年度:640億円
 機体の基本設計を実施、搭載用エンジンの詳細設計等を実施
 ・次期戦闘機(その5)(1)
 ・次期戦闘機(その5)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その4)
2024/06/20(木) 15:44:40.76ID:Kn14+ALz0
全て日本の次期戦闘機開発予算なんだが(笑)
GIGO条約すら批准されてない時の予算が
イギリスからの出資があるわけもない

国際的な手続きすら理解できないバカがいる
2024/06/20(木) 15:52:00.85ID:rj2sdZFA0
プロジェクト取決がないっすね
2024/06/20(木) 15:52:45.19ID:x3/VcmV90
日本政府がIHIにお金を出してRRのエンジンを造らせてるなんて
馬鹿な事言ってるのは一人だけだろw
そもそもこれからJV造るって言ってるのに
2024/06/20(木) 15:57:46.31ID:Kn14+ALz0
国際的な取決めがなければ、日英伊はお互いに軍事技術の情報開示や技術移転ができない
勝手に他国に開発を依頼したり、委託されたりもできない
アンチはそんな基本的な事すら理解できない知能
658名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 16:01:12.22ID:Uc6QJze10
元々無理筋なこじつけを延々やってるだけだから構うだけ無駄w
659名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 16:06:19.27ID:D0HRmMlK0
また基地外無限ループだなw

「1年とか2年の間には今各国でバラバラに結んでいる契約を、GIGOから(一本化して)契約を結ぶ形に変えていくことを目指している」(防衛装備庁)

13. 現実を無視する
長年国産次期戦闘機(XF9搭載)妄想を垂れ流す自演を続けるも防衛省に梯子を外され()テンペストベースの国際共同開発機GCAPになってしまった
現実を受け入れられず、自分のプライドを保つために、あらゆる公式発表と報道を否定・曲解し、BAEの推し進めたDXで設計されるテンペストを基盤とする機体に
RRがテンペスト用に企画しFCAS TIのDSI+S字ダクト環境下で検証されたデジタルモデルを基に設計される共同開発エンジンを搭載し、アビオニクスの中核は
「GCAP総開発費の四分の一が投入され能力の半分以上をもたらす」テンペストのISANKE&ICSで、それをテンペストのウェアラブルARコックピットから操るという戦闘機を
英が以前の共同開発経験から構築し英に本部を構える共同開発機構のGIGOとJVの下でテンペスト取得事業=FCAS APのスケジュールに従って開発し、
伊国防省ではGCAP - TEMPESTと身も蓋もない事業名で予算計上されていて、日本側はまず防衛装備庁が「性能を実現するために(日英伊)対等の立場にして
ほしいということをお願い」しなければならないような立場であるにもかかわらず、日本国内では日本企業が、英伊国内では英伊企業がプライムを務めている
という基本的枠組みの一部を切り取り、「日本企業がプライムとして受注しているから日本主導の事実上の国産機」という基地外妄想を喚きつづける。
毎回1秒で論破されるが、基地外無限ループ、ニホンシュドー念仏、自演、のオッペケ三点セットを永遠に繰り返して精神勝利、馬鹿と基地外につける薬はないを地で行く。
2024/06/20(木) 16:11:57.84ID:JTB2fhoV0
なんかもう念仏が一日かけて積み上げた妄想をたまに来る現実派の鬼が一瞬で崩していくのを繰り返すだけの賽の河原みたいなスレになってるね。
2024/06/20(木) 16:11:58.84ID:rj2sdZFA0
今共同で設計してるならデータのやり取りのために取り決め交わしてないとだめだろw
662名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 16:31:02.73ID:D0HRmMlK0
ちなみに池沼念仏がなぜこれほどまでに日英共同エンジン実証を忌み嫌い、その存在すら否定し続けるかというと
XF9は日本が次期戦闘機を独自開発する場合に備えた実証機兼プロトタイプのような位置付けのエンジンだったので
日英で新たな「実証エンジン」を作るということは、共同開発する次期戦闘機ではこの新たな実証エンジンを基に作られる
新エンジンが使われる証左だから。
念仏妄想のようにXF9から実機搭載用エンジンを作るなら「検証を要する新技術がたくさんある(IHI幹部)」新たな共同実証エンジンを
またわざわざ作る必要はない。だから池沼念仏妄想界ではこの共同実証エンジンの存在は否定される必要がある。
663名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 16:44:30.24ID:D0HRmMlK0
>>661
去年済ませている。池沼念仏が見えない聞こえない認めたくないニダを繰り返しているだけ。

During the conference, industry partners made several collaboration agreements furthering the work of the Global Combat Air programme.
They include:
Rolls-Royce, IHI and Avio Aero setting out the terms under which they will pool their expertise to design, manufacture and test a full-scale
future combat engine demonstrator.
2024/06/20(木) 16:47:18.29ID:hFx5H+ts0
そもそも共同開発はまだ始まってないのに何言ってるんだ
これはイギリスの公式資料でも確認されてる事実

ポストF9として共同実証エンジンを元にしたエンジンを使う可能性はあるけども、
そもそも実装エンジンの後にプロトタイプエンジンを作るのでF9の開発からは二段階も遅い
その様なエンジンを元に機体の設計に入ることはありえない
2024/06/20(木) 17:00:01.49ID:GvieO4E10
>>639
それはどうかな?
F-22の対地兵装は貧弱だからSAM陣地をぶっちぎった先に何があるかは疑問
AAMはたくさん搭載出来るんだけどね

だからLMは日本に金を出させて自由は与えずにFB-22を改めて作りたかった
そしてそれを米空軍にも提案する腹積もりだった
だがそんなアホみたいな話に本邦が乗るはずもなく蹴った
2024/06/20(木) 17:01:07.09ID:rj2sdZFA0
協力合意?搭載エンジンの共同開発PAは?
667名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 17:33:51.83ID:D0HRmMlK0
>>664
英政府の言うfull developmentは25年から開始するGIGOとJVも機能した完全な共同開発体制(FCAS AP設計・開発フェイズ)のことで
現在は各国バラバラで契約しながら共同開発中(エンジン共同開発と機体の共同構想設計及び基本設計への移行)。

Atsushi Sato, vice-president of IHI's aero-engine, space, and defence businesses, told Janes at the DSEI Japan 2023 exhibition
in Chiba that the two companies are starting to exchange personnel and technologies following the signing of a joint development agreement in December 2021.
“We are now sending IHI engineers to Rolls-Royce and they are sending engineers to us in Japan,” said Sato.
“There are a lot of new technologies that need to be validated. Another priority is the design of the engine to
ensure it can be integrated into the new fighter aircraft.”
He said the two companies aim to develop an engine prototype by the late 2020s to enable integration into the
initial batches of GCAP fighters to be produced from the mid-2030s. Initial tests of the engine will take place in the UK, he said.(Janes)

「知識や経験を共有することで2035年までに戦闘機を納入するために必要なペースで進めている」(RR副社長)

「次期戦闘機につきましては、現在3か国で設計作業をしているところです。こうやって3か国で緊密に連携しながら作業を
 進めることによって、今後、5年程度でその仕様だとか性能というものを確定させたいとそういうふうに考えています。」(防衛大臣)

「今は戦闘機のコンセプトを考えるところから、一般的に基本設計と言われているものに徐々に移っていっているフェーズにあると考えている」(防衛装備庁)

「1年とか2年の間には今各国でバラバラに結んでいる契約を、GIGOから(一本化して)契約を結ぶ形に変えていくことを目指している」(防衛装備庁)
2024/06/20(木) 17:44:04.99ID:Kn14+ALz0
バラバラで契約なのだから
現時点で機体やエンジン設計・開発してるのは日本だけ
それぞれ違う機体やエンジン開発してるというのか?(笑)
2024/06/20(木) 17:50:07.94ID:x3/VcmV90
>>667
各国バラバラで企業と契約してやってるのを、3カ国で共同開発するための枠組みがGIGOで
3カ国の企業をまとめるのがJVの設立だろ

今やってるのが共同開発なら、そもそもGIGOもJVも要らないだろw
2024/06/20(木) 17:57:01.41ID:K5/tSfJr0
共同作業は詳細設計からだがチームテンペストは詳細設計専門部隊なんか?
2024/06/20(木) 18:06:07.05ID:GvieO4E10
アンチは自分の首を絞める資料を持ち出してきて誤読して一人でフィーバーしてる状態?
2024/06/20(木) 18:35:27.67ID:kudCbKQn0
またテンペスト念仏が湧いてるのかw

そもそも、「テンペスト用のエンジン」なんてどこにあるんだよ。
あるならRRが喜々として発表しとるだろうに。
2024/06/20(木) 18:37:37.49ID:kudCbKQn0
>>670
チームテンペストなんて、イギリス国内にしか存在せんな。
しかもそのチーム、2027年に「テンペストの実証機」飛ばすために活動してる。
これは明らかにGCAPの開発段階と異なる。
2024/06/20(木) 18:42:06.85ID:kudCbKQn0
>>652
>統合パワーシステム、ISANKE&ICS、ウェアラブルARコックピット

それはテンペストの「要素」ではあっても、テンペスト「そのもの」ではない。
機体、エンジン、アビオニクス、全然入ってないじゃないか。

現段階で機体の基本設計やってるのはMHI、エンジンの試作進めているのはIHI、
アビオは三菱と契約して開発を進めている。

テンペストの「要素」がそれらの技術にフィットさせることはあっても、
それを「テンペスト」とは言わない。

これは知能の問題だ。
2024/06/20(木) 18:44:10.32ID:GvieO4E10
>>672
>そもそも、「テンペスト用のエンジン」なんてどこにあるんだよ。

確か、先に他国に金出させてから要素研究スタートという非常にのんびりした企てだったんだっけ?
何でそれが実現すると思ったんだ?過去の成功体験?
676名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 18:48:16.81ID:D0HRmMlK0
>>668-689
いくらここで池沼がぼくの理想の次期戦闘機開発と違うと発狂しても、
GIGOとJVによって一本化されるまでは「各国でバラバラに結んでいる契約」の上で「現在3か国で設計作業をしているところです。
こうやって3か国で緊密に連携しながら作業を進めることによって、今後、5年程度でその仕様だとか性能というものを確定させたい
とそういうふうに考えています」というのが防衛省と防衛装備庁の説明。

>>670
共同作業は共同構想分析、共同構想設計の段階からやってる。
そもそもGCAPはテンペストがベースなので日本だけで勝手に設計を進められるものではない。

>>671
無慈悲なファクトの直撃でまた発狂だなw
諦めてさっさと成仏しろ池沼w
2024/06/20(木) 18:50:55.66ID:GvieO4E10
興奮して手がプルプル震えちゃってすごいレスアンカーになってるぞw

>>668-689
678名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 18:51:32.26ID:D0HRmMlK0
さあ、また池沼念仏の発狂タイムだw

GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み
「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの
各社が加わり、共同で開発にあたります。(BAE)

次世代の戦闘機を開発するという共通の目的を持つ日英伊の3カ国は、真の国際プログラムとなる
グローバル・コンバット・エア・プログラム(GCAP)を発表しました。本プログラムは、2018年よりBAEシステムズ、
レオナルドUK、MBDA UK、ロールス・ロイス、英国防省がチーム・テンペストとして行ってきた、次世代戦闘航空システム
能力の研究、評価、開発を土台とします。(RR)

日本は現在のF2戦闘機が10年後をめどに退役するため、後継機が必要となっていた。
しかし新しい戦闘機を開発するには、ばく大なコストがかかる。それに対するアイデアが他国との共同開発だ。
コストやリスクを減らせるし、同じ装備品を使用することで、協力強化にもつながる。
すでに開発計画を進めていたイギリス・イタリアに加わる形で、3か国による共同開発を行うことになった。(NHK)

12月9日付の「イルソーレ24オーレ」紙によると、3カ国は、NATO加盟国が共同開発した現行の戦闘機
「ユーロファイター タイフーン」の後継に当たる戦闘機「テンペスト」を共同開発する。
日本は次期主力戦闘機導入計画(F-X)において後継機の開発計画を進めており、英国とイタリアの
「テンペスト」プロジェクトに加わるかたちとなった。(JETRO)

GCAPは、ベースとなる英国の第6世代戦闘機「テンペスト」が2018年から開発がスタート。
英独伊西の欧州4カ国が共同開発した戦闘機「ユーロファイター」の後継機で、日本は航空自衛隊が運用している
F-2戦闘機の後継としてGCAPに参画している。(Aviation Wire)
2024/06/20(木) 18:55:05.00ID:JQavxXSp0
あくまでもテンペスト向けに開発されていた要素技術の一部をGCAP機が採用するかもしれない、
その程度の話だしな。

開発中の機体がテンペスト向けの技術の一部を採用したから、その機体はテンペストである、
といったようなロジックは、トヨタのハイブリットシステTHSを採用した外車は全てプリウスである、
と同じくらいの荒唐無稽な主張。
680名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 19:07:26.32ID:D0HRmMlK0
>>679
それもそのまま投影だな。

日本の貢献はあくまでも旧次期戦闘機向けに開発されていた要素技術の一部をGCAP機が採用するかもしれない、
その程度の話。開発中の機体が旧次期戦闘機向けの技術の一部を採用するから、その機体は事実上の独自設計の
国産機であるといったような念仏妄想は、トヨタのハイブリットシステムTHSを採用した外車は全てプリウスである、
と同じくらいの荒唐無稽な主張。

一方、テンペストは日本の旧次期戦闘機の要素技術を取り込んで従来発表していた通りのものを
(統合パワーシステム、ISANKE&ICS、ウェアラブルARコックピットなど)をそのままGCAP上で実現している。
2024/06/20(木) 19:15:23.45ID:Kn14+ALz0
機体の基本設計の契約してるのは三菱重工
次期戦闘機用エンジンシステムを契約してるのはIHI

https://jm2040.blogspot.com/2020/11/f3-dev.html?m=1

確かに契約してます
682名無し三等兵
垢版 |
2024/06/20(木) 19:23:22.34ID:D0HRmMlK0
>>681
日本も構想設計段階から参加しているのだから、日本企業「も」構想設計や基本設計の作業契約を締結していくのは当然。
GIGOとJVが機能開始して契約業務が一本化されるまでは各国バラバラに契約して共同開発している。
2024/06/20(木) 19:32:48.01ID:x3/VcmV90
>>676
>現在3か国で設計作業をしているところです。こうやって3か国で緊密に連携しながら作業を進めることによって
これって精々ビデオ会議で進歩状況を説明してる程度のモノだろw

各国の技術者が寄り合って、一緒に共同作業するような共同開発とは程遠いもの
そもそもそういった状況になった場合の各国の駐在員やエンジニアの身分や扱い
運営するための予算の取り決めを書いたのがGIGOの条約文なのに

そのような手続きを踏まずに、国を跨いだ共同開発ができるとでも思ってるのかよw
2024/06/20(木) 19:47:03.90ID:haZ0xKGu0
日本はスタートラインに着くまでの予選でしょ
2024/06/20(木) 19:50:41.62ID:Kn14+ALz0
アンチはBAEやRBが機体の基本設計や搭載用エンジンの詳細設計の契約した証拠出せばよい
ああ、実証機は関係ないから(笑)
2024/06/20(木) 20:00:14.79ID:haZ0xKGu0
英伊はシード権持ってるからGIGOで決定してからでいいんだよ
2024/06/20(木) 20:17:46.39ID:K5/tSfJr0
>>682
でそのPAは?
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