いつも通り煽ってる

FighterBomber

次はピンドス(注:ロシアのスラング:アメリカ人の蔑称)の側に動きがあるだろう。
もしまた攻撃があれば、「グローバルホーク」の損失(あるいはそれ以上)も覚悟していることになり、それに対する対策も考えていることになる。あるいは、「これは単発の行動だったのか、それとも本気なのか」を確認するために来るかもしれない。
だから、私たちは最悪のシナリオを考え、次の二手先を見据えて行動する必要がある。
彼らの反応に対して私たちがどのように対応できるか。
こうした「プロフェッショナルでない」行動(注:前回、アメリカがロシアに対して批判する生命の中で使った言葉)に対するドローンの対抗策はない。「グローバルホーク」の高度も守れなかった。
彼らが戦闘機を護衛に付けることはできないし、護衛があっても、ミグが来て同じことが繰り返されるだろう。
まあ、彼らに考えさせておこう。

そうそう、私は必要だと思ったことを、必要だと思ったように話している。もしあなたがここで何か理解できないことがあれば、あなたが理解できるチャンネルを読めばいい。重要なのは、私にあなたの妄想や願望を押し付けないことだ。

乗組員は国家賞に推薦された。

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