わずかな動作で命拾い トランプ氏、銃撃を回顧 米メディア
7/15(月) 19:50
(URL略)
>狙撃された際、後方を向くほんのわずかな動作で死を免れたと回顧した。

シンゾーが囁いたに違いない・・・「ドナルド、気をつけろ」

>撃たれて立ち上がると、トランプ氏は銃声に身を伏せて動かない聴衆に気がついた。
>「彼らはただじっとしていた。あの時の感覚はどう表現したらいいか分からない」。
>その後、聴衆に向かって拳を突き上げた同氏は、
>「世界が見ていると思った。歴史がこれを裁くことは分かっていたし、『大丈夫だ』と伝えなければいけないと思った」と語った。

咄嗟の時、瞬間的に判断して行動できるかどうか。
それが運命を分けることがよくあるよくある。

星条旗をバックに拳を突き上げたあの写真は、今年のピュリッツァー賞を受賞しても不思議ではないな。