事実陳列罪

倉田真由美氏 “弱者の味方”のウソについて持論「一般国民が弱い立場になっても助ける気がない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8f503f033531bc6da5ee0b0c221808f51f6e28
漫画家の倉田真由美氏が5日「X」(旧ツイッター)を更新。「弱者の味方」のウソについて、持論を展開した
倉田氏は「この数年で、いわゆる『弱者の味方』を標榜するイデオロギーの人たちは、強者の立場として『絶対少数弱者の味方』をしたいだけであって、多くの『一般国民』が弱い立場になってもまったく助ける気がないというのがよくわかった」と投稿。つまり、弱者の味方を標榜し、社会的マイノリティや弱者を強者することを目的としている、というわけだ。

 その上で「極左リベラルにエリートが多いのも頷ける。醜悪なヒーロー願望ともいうべきもの。庶民の味方では決してない」と弱者の味方は必ずしも国民の味方ではない、という見解を示している。