>>706
相手の回避行動の上手下手及び、機体の性能は、向上すると考えられるため、
今現在の、ある迎撃ミサイルの現実の命中率は、3年後、5年後同じ値をとるとは限らない。

(おそらく低下側に向かう。最悪、その迎撃ミサイルのその性能のままでは、
・・・使い物にならない時代も到来するのだろう)
迎撃ミサイルの性能を十分に見極め、当てやすい状況の見極め・対象に対してのみ使用する事だ。
それをしなければ、迎撃ミスの無駄弾が増加するだけである。