クリミアは最初から各共和国と対等たる自治共和国でソ連崩壊時にウクライナに併合されることを拒否して独立を宣言してる
その後欧米に媚びを売るエリツィンの元で地位を曖昧にしたままロシア軍が駐留して独自の議会、警察を保持したままでいた。
それが2014年のクーデターでネオナチ軍の侵攻の脅威にさらされて改めて独立を確認してロシア軍に集団的自衛権に基づき
救援を要請したのであって侵略などというにはほど遠い