今防衛策末年が2027年度で2030年前後に配備開始で共同開発・共同生産可能なアメリカ製練習機はT-7Aしかないという話で終わりなんだよな
そもそもF-35や次期戦闘機の配備に合わせての新教育体系の整備だから
開発ありきのゴールポストを後ろに動かすなんて話は最初からできないことになっている
遅くともF-35の調達が終わりに近づき、次期戦闘機の配備が目前に迫った時期には新教育体系への移行は開始しないといけない
納期をまるで無視したような話を展開する人がいるが、わざわざF-35と次期戦闘機のパイロット養成と明記されてることと
2023〜2037年度の間に決定ということを考えると、2028〜2033年度の5年間の間には配備が始まる話
仮に新規開発を考えてるなら2022年12月の現防衛政策制定時に練習機開発を決め、昨年度か今年度早々に開発着手しないと上記の期日では間に合わない