>>568
2022年と言えば…自衛隊はこの状況知ってますよね

つまりマイルストーンC(量産段階に進むための審査)を2022年中に達成するのが不可能になったため、ボーイングは2023年1月に仕切り直した開発スケジュールを空軍に提出、
これを元にマイルストーンCを2025年2月に変更したのだが、このスケジュールは残りの開発作業とテストにトラブルが発生しない

「楽観的な予測」に基いているため、
テストの失敗、予期せぬソフトウェアのバグ、問題になっている射出座席の修正、その他の問題に直面しても時間的余裕がなく、

GAOは「もし問題が起きれば大幅な遅れが発生する」と指摘しているのだ。