西側があくまでも無理矢理にウクライナ人に死を強制し続けるのなら、チェチェン人のように
感情が反転して逆にロシアに忠誠を尽くすようになる結末すらあり得ると思うね
実際、現在の構図は第二次チェチェン紛争後期ととても良く似ている
(戦意に燃えていた現地民と指導者がおおかた死に絶えた一方で、外国人の過激勢力が
 主導して無謀な徹底抗戦と戦線の拡大を主張しテロ行為を連発)
→外国のキチガイ連中に付き合っていたら民族が滅ぶと考えたカディロフ父子離反
→すかさずプーチンがカディロフ派を懐柔して紛争集結、以後チェチェンは忠実な配下となる