★亡命ウイグル「避難先」で拘束相次ぐ トルコで中国の影響力拡大 2021/3/22
>中国の弾圧から逃れ、トルコで暮らす亡命ウイグル族への圧力が強まっている。
>民族・宗教的に近いトルコは安全な避難先だったが、近年エルドアン政権は対中関係を重視。
>経済的な結びつきや新型コロナウイルスのワクチン供給を通して中国の影響力が強まっており、
>現地のウイグル族はオンライン取材に強制送還への不安を訴えた。

>トルコはこれまでトルコ系イスラム教徒のウイグル族を擁護し、中国の弾圧を批判してきた。
09年に新疆で起きた「ウルムチ暴動」の際には、当時のエルドアン首相(現大統領)が
中国を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と非難した。
迫害から逃れたウイグル族を多数受け入れており、トルコには約5万人が住むと言われる。

>しかし、こうしたウイグル擁護の姿勢は近年陰りが見える。
風向きが変わった理由の一つが経済だ。トルコにとって中国は主要な貿易相手国。
アジアと欧州の間に位置するトルコは、習近平指導部が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」を支援し、
自国の貿易拡大につなげたい考えだ。

>エルドアン大統領は19年に北京を訪問した際
「(ウイグル族は)中国の発展の中で幸福な生活を送っている」と中国のウイグル政策を評価してみせた。
www.nishinippon.co.jp/item/n/946642/

中国のウイグル弾圧・虐殺を批判していたトルコなんて過去の事…
もうトルコはチャイナマネーで買収済みなんだろう…

中国を儲けさせると世界がどんどん腐敗して行く、
「二度と中国に利する中抜き国際支援 >>8 >>2 するな!」と猛抗議しよう。