そういやさ
渡辺洋二の著書(液冷戦闘機 飛燕)の復刻の方を買って久々に読んでたら
五式戦をほめたたえてる当時の空中勤務者や整備員の回想と談話のなかで、
「五式は翼の中が20ミリではなく12.7ミリだから(翼が軽くて?)運動性が高い」
ってのがあるんだけど実際そうなん?(´・ω・`)