常識的に考えて、庶民生活とは全く関わりのないNATOへの加盟を、
自分や息子の命を天秤にかけてまで熱烈に求めてた市民なんて100人に1人もいやしまい
(EUに加盟するため〜なら三歩譲って理解できなくもないが)
さして欲してもいなかったモノのために、一つしかない自分の命が未来が
強制的に犠牲の祭壇へ捧げられようとしていることの奇怪さに、
遅まきながら皆気づき始めたのだろうな
西側メディアによるプロパガンダの催眠魔法は解けた