>>244
1950~1960年代の対艦ミサイルは亜音速で迎撃がそれほど困難でなく、射程距離も100km未満と発射プラットフォームである水上艦や潜水艦は十分な距離を取って発射できないからそれほど重大な脅威とは認識されていなかった
だから海自もそうだが西側の海軍の水上艦はミサイルを迎撃する防空と潜水艦を探知撃破するASWを重視してた